120EXPO コンテンポラリー
CONCEPT
1970年、大阪万博が催された時代、そこは高度経済成長著しい“よき時代の日本”でした。
元気な70’Sのカルチャーは現在さまざまな分野において取り上げられ、再認識されています。
今回デザインを受けた博多のレトロビルは美しい光沢のモザイクタイル、贅沢な幅員の通路など、
70年代の要素が多く詰まっていました。
大阪万博で受けた衝撃や感動、70年代の活気が詰まったコンテンポラリーを丁寧にデザインしました。
- 外観エントランス
- ホール
- 外壁カラーリング
- その他共有部
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BEFORE
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AFTER
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BEFORE
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AFTER