110パラソルを広げよう。
CONCEPT
エントランスとしてアクセスを誘導する一方、広く北東の交差点方向へも展開し、アーバンパークとして緑・景観・人の交わる交差点の役割も持たせます。
建物を引き立てるホワイトの“パラソル“。既存の建築、植栽を見違えさせるガラスのレイヤー。夏の日は人々が行き交い立ち止まる木陰として、冬の黄昏は心潤う光の暖炉として、誘導と演出を備えたランドスケープデザインは、大阪の新しいランドマークの役割を担うことでしょう。
- 外観エントランス
- ホール
- 外壁カラーリング
- その他共有部
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BEFORE
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AFTER
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