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2018.7.25コンテナハウス
少し前になるのですが、沖縄に行ってきました。
遠くからでも際立っていた黒い建物。
気になって近づいていくとコンテナを積み上げた、コンテナハウスでした！
カフェを経営しているそうなのですが、残念ながらお休み…。
ぜひ、次の機会にはリベンジしたい！
車を運転していると、街のあちこちに外壁をリノベーションした建物がたくさん！！
車を止めて写真を撮り、進んではまた止まって写真を撮り…の繰り返しでした(^^)
こんなにリノベーションが浸透しているのは元の建物を受け継いで使っていく、
アメリカの文化の影響なのかなと感じました。
リノベーションした物件は奇抜なものではなくてもなぜか視界に飛び込んでくることが多いように思います。
これこそ外観リノベーションでしか出せない”味”なのかもしれません。
松久
株式会社インターデザイン
外観リノベーションデザイン・外リノ
◎東京オフィス
〒107-0062東京都港区南青山4-10-12 VICOLO南青山
PHONE 03(6434)9987・FAX 03(6434)9986
◎大阪オフィス
〒541-0054大阪市中央区南本町2-2-2 明治屋南本町ビル
PHONE 06(6271)5566・FAX 06(6271)5577
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2018.7.24露出配管
照明増設するための配線は露出配管で設置してもらうことが
外リノではよくありますが、そのままでは配管が目立ってしまい、
デザイン的にあまり良くないので、壁と同色で塗装の指示。
現場監督さんから送っていただいた写真でデザインチェック。
日々こんな感じでやっています。
勝山
株式会社インターデザイン
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2018.7.19ヒューマンスケール
施工業者様に送るサインデータの指示書たち。
切文字のサインやペイントサイン等、手法は様々ですが、
サイズ感はとても大切。
外リノはバーチャル画像でデザインをご提案しますが、
そのイメージ通りになるように、サインもサイズや位置まで細かく指示、
ピンポイントで作成したデータでお渡しします。
その為、お客様にご提案したとおりのイメージに仕上がります。
もちろん、スケール感も大切。
ヒューマンスケールも一緒に図面に記載しつつ、
実寸で出力し検討したうえで決定しています。
本田
株式会社インターデザイン
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2018.7.18美術館
先日、木梨憲武展を観に天保山にある大阪文化館まで。
まず到着して外観のかっこよさに気分が上がりました!
4年ほど前の木梨憲武展は神戸の兵庫県立美術館でしたが、
ここも個展を観る前から気分が上がっていたのを思い出します。
安藤忠雄建築を感じるコンクリートの世界がとても魅力的でした。
建物も、個展を観に行くときの醍醐味ですね。
大阪から始まる木梨憲武展。色使いがとても素敵で、面白い世界観に癒されました。
ホールには木梨さんが描いた車が…(^^)
松久
株式会社インターデザイン
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2018.7.13裏面発光
外リノではよく使う切り文字サイン。
今回、一文字だけ文字の裏をLEDで光らせました。
なかなかの存在感(^_^)
勝山
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2018.7.12灼熱
台風が過ぎ去り、梅雨明けは嬉しいですが、
暑さのため現場調査がつらい時期になりました。
先日も灼熱の太陽のもと、堺市の現場調査に行ってきました。
ありがたいことに2件、
外壁のカラーリングのご依頼も頂きましたので、
建物周辺もグルッと撮影。
これからデザインに入ります。
本田
株式会社インターデザイン
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2018.7.11渋さがいい
つい見惚れてしまったタイル。
見かけたことがある方もいらっしゃるかもしれません。
京都の河原町にある喫茶”六曜社”に、このタイルがびっしりと敷き詰められています。
とても個性のあるタイルなので目立ちそうだなと思いながら現地に行くと、
やはり、向かいの道路からもわかるぐらいにタイルが引き立っていました(^^)
派手ながらも渋い色味をしているタイルなので、周辺の景色とも馴染みながら
京都らしい空気を感じる佇まいでした。
店内はゆったりとした時間が流れ、
寡黙なマスターの入れるこだわりの珈琲だけで何時間でも過ごせる、心地いい空間です。
やはり、外観に惹かれて立ち寄ってしまうお店も多いなと改めて実感。
京都に行った際はぜひ。
松久
株式会社インターデザイン
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2018.7.5あえて残す
リノベーションで空間の雰囲気をガラッと変えるため、
床を張り替えることがあります。
機能的に貼りかえる必要性がある場合もありますが。
（例えば、タイルが割れている・床がすべりやすいなど・・・）
逆に、その雰囲気を活かす為、既存のままの場合もあります。
更には、床材をはがして、剥がし跡をあえて残す場合も。
床一つとっても、手法はさまざまなのです。
こちらの写真の物件は、今話題の“グランピング”がコンセプト。
少し無骨でラフな印象を出すため、廊下の床に一工夫。
あえて半分だけ長尺シートを貼り、残しは塩ビタイルを剥がした状態でクリア仕上げ。
空間の緩やかな区分けにもなり、印象もＵＰ。
ちなみに工事前はこんな感じでした。
本田
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