階段の壁にペイントサイン。



エントランス扉を開けると照明に誘われて目を向けると



物件名が見えて来ます。



これだけで印象に残る物件になります。



たぶん(^_^)



ホント、サインの力はすごい！



費用対効果もバツグン！







オーナーMさん、施工会社さんと完了チェック。
















勝山



株式会社インターデザイン　
◎東京オフィス
〒107-0062東京都港区南青山4-10-12　VICOLO南青山
PHONE 03(6434)9987・FAX 03(6434)9986
◎大阪オフィス
〒541-0054大阪市中央区南本町2-2-2　明治屋南本町ビル
PHONE 06(6271)5566・FAX 06(6271)5577

芦屋のマンションの完了確認に行ってきました。

ロゴサインはオリジナルでご提案したものです。


手描きのサインもいい感じ。




3色のブルーをアクセントに散りばめたコチラの物件。

棟が3つ連結しており、階段室ごとに形状が違うので、塗分け確認が大変でしたが、
こちらのデザイン通りきっちり仕上げてくださいました。
現場監督さんも大変だったと思います。



その分、
登るごとに表情が変わる、他にはない個性のある物件に生まれ変わりました。


現場監督のＮさん、ありがとうございます。



また、ギャラリーでもご紹介したいと思います。



本田

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数日前に届いた現場写真でペイントサインの書体が



デザイン通りになっていなかったので



書き直してもらっている様子です。



デザイン通りになるまで付き合います。
















勝山



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久々に“色”のお話を。
ここ数ヶ月で着工・竣工を迎えている物件でも、
アクセントカラーを効かせた物件が誕生しています。


今回はこちらの写真にもある【黄　yellow】について。
※1回目の記事はこちら【赤　red】
※2回目の記事はこちら【緑　green】
※3回目の記事はこちら【青　blue】


【黄　yellow】は有彩色の中で最も明度が高い色です。
目立ちやすいので危険を示すサインなど用いられているイメージが多いと思います。
踏み切りのバーのように、黒など明度が低い色とコントラストを効かせた配色にすると、
よりその明るさが際立ちます。

単体でみると、太陽の光のイメージに一番近い色でもあるので、
空間のどこかに【黄　yellow】が見えるだけでその場が明るく、温かさを感じさせる色でもあります。

例えば、照度的な意味で明るさ確保の為に沢山の照明器具を使うことは、もちろん間違いではありませんが、
【黄　yellow】を空間の一部に取り入れることで、明るさ＋温度的な温かみ⇒安心感までも
演出することが出来るのではないでしょうか。



昨日の大阪セミナーでも、少しだけですが
このような“色”のお話をさせて頂きました。



お越し頂きました皆様、ありがとうございました！




本田

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ようやく外壁にサインが入りました。



塗分けだけでも個性的なデザインをしましたが、



やっぱりサインがあるとさらにいい感じですね！



これで注目度が上り、集客力UPするでしょう。



たぶん？！(^_^)



外壁塗装は空室対策。




足場がとれるまであともう少し！



現場監督のAさん、引き続きよろしくお願いします。













勝山



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【工事前】




【外リノ後】

団地スタイルの賃貸マンションの階段室。



塗装と長尺シートと部屋番号サイン(切文字)と照明交換。



かなり良い感じ！






また、この直付けシーリング照明が、LEDで薄くてサイズが小さく、



そして明るい！



そして安い！



予想以上にいい！



良い器具見つけた！










勝山



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本日も絶賛色選定。
お盆も明け、そろそろ着工予定の物件がラッシュをむかえています。
現場に出たり、材料選定をしたり、図面チェックをしたりと、早速パタパタしています


今回はこちらの写真にもある【青　blue】について。
※1回目の記事はこちら【赤　red】
※2回目の記事はこちら【緑　green】


色の三原色である【青　blue】ですが、
海や空、水など自然界で大面積を占める色でもあり、
私たちが触れる機会の多い、とても身近な色です。
そのせいか、比較的にこの色を嫌う人が少ないのも特性です。

【赤　red】が交感神経系に刺激を与える刺激的なエネルギー色であるのに対し、
【青　blue】は副交感神経を刺激し、気持ちを落ち着かせる力を持ちます。

彩度の高いスカイブルーのような色を建築空間に大面積に取り込むのは
少し抵抗のある人もいるかも知れませんが、
紺色やネイビーであれば、色による圧倒感も少なく、取り入れ易いのではないでしょうか。


今回の物件では、スカイブルー色をオリジナルのロゴサインに入れました！
アクセントで使う彩度の高いブルーはさわやかな印象を与え、デザインのポイントとしては最適です。





因みにわたし、今日は時計が【青　blue】でした。






本田

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こちら、とある物件のある部屋の色サンプル。

当初、こちらで選んでいた色に加え、
少し色巾を広げて、メーカーさんに作成していただきました。
（こちらの中から、無事オーナー様の了承を得られました！）

しかし、同じ黄色でもこんなに表情が異なります。
それぞれ個人の好みもありますし、受けるニュアンス、
照明の配置や灯数、演色性、塗装面積などでも大きく異なります。

アクセントカラーって、本当に難しい。


本田

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