建物の形状やターゲット入居者のイメージからインドアではなく
アウトドアのデザイン展開が好ましいと考えました 。
2対の形状 （PEKASPEKAS）を活かしたホワイトとチャコールの明確な塗分けで
フォルムを美しく現代的にみせ 、迫力のあるグラフィックサインで
より象徴的な外観を生み出しました 。エントランスの吹き抜け空間は
木とシャンデリアで豪華に演出します 。さらにアクセントカラーのグリーンが
木や森などのアウトドアのイメージを強調します 。
夜にはライトアップされ、より一層際立ち 、人々を出迎えます 。
生まれ変わったＳＫハイツは建物全体が街のアイコンとなるでしょう 。

• 外観エントランス
• ホール
• 外壁カラーリング
• その他共有部